古都のマンスリーマンション事情

            

これは結婚を機に古都京都に移り住んできた私が体験した古都ならでは?!のすこしびっくりした話です。

結婚で主人の地元京都に移ってきた私たち。最初はマンションでも…と思っていたのですが義両親の援助もあり、中古物件を購入してリフォ
ームすることになりました。リフォームが完了するまでの約4ヶ月、マンスリーマンションにお世話になることになり、利便性のよい街中の物件を探していたところ、義理の母から「ところで方角は大丈夫なん?」と鶴の一声が…最初は意味が分からなかったのですが、移動するのに良い方角、悪い方角があるらしく、夫婦ともに良い方角に移動しないといけないと言われました。
心の中では「陰陽師か!笑」と思いましたが、素直に義母が懇意にしている占い師さんに私たち夫婦が住める方角を地図に書き込んでもらい、それを持って不動産屋にさんへ。条件と方角が合う物件を紹介してもらいました。私は「こんなオカルトな依頼はずかしい…」と思っていたのですが不動産屋さん曰く「京都ではよくあるご相談」らしいのです!旧居から新居への方角がよくない場合、一旦違う方角の家に住んでから新しい家へ移動する「方違え」をされる方は実は多くいらっしゃるんだとか。とても驚きました。結局私たちは方角的に許された京都でも田舎の地域の物件へ引っ越すことになりました(方違えで利用される方が多い物件だそう笑)
私たちが利用したのは2DKのファミリー向けマンションで、マンスリーとして使用されているのは数室だけ、普通に賃貸契約してお住いの方が多い物件でした。マンスリー利用の方ばかりでないのでお隣さんとご挨拶したり、ゴミの出し方、近所のお店を教えていただいたりと雰囲気も温かく、防犯面から考えてもよかったと思います。部屋の設備は家具、家電、調理器具が一通り揃っており、寝室にもテレビがあったことと居間にコタツが用意してあったのがとても嬉しかったです。

我が家の場合、今後引っ越しすることがあればおそらくまた「方違え」のためにマンスリーマンションを利用することになると思います。今は子どもがいるので、段差や角が少ない物件があればいいなと思います。

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